Rung Terminal ドキュメント

ラダー

ひとつのマーケットを、ひとつの縦の価格スケールで。クリックがどこへ届き、何を送るのか。

考え方

ラダーは価格が縦に並んだ列です。1 行が 1 ティックにあたります。各行の隣には、 その価格に置かれている注文が両側に表示されます。片側が BUY(その結果を 買う)、もう片側が SELL(それを売る)です。板が変わるとその場で数字が動くの で、価格を入力するのではなく、常に価格をクリックすることになります。

ラダーは左のツリーから開くか、上部バーの検索から開きます。

ラダー

注文を出す

BUY または SELL の列で、出したい価格の行を左クリックします。現在選ばれて いる金額で、そのティックに注文が出ます。確認ダイアログはありません。それが ラダーの狙いであり、同時に慣れるまで気をつけるべき点でもあります。閲覧のみの モードで練習するか、誤クリックしても構わない程度の小さな金額で試してください。

取り消す

取り消しとは、取引所に注文の引き上げを依頼することです。すでに約定した注文は 取り消せません。代わりに約定が表示されます。

注文を動かす

出ている注文を別のティックへドラッグします。これは取り消しと新しい価格での 再発注をひと続きの動作で行うものです。数量は変わりません。

Single-click move を有効にすると、同じことがドラッグなしでできます。空のセルを シングルクリックすると、新規に発注する代わりに、その側で最も新しい注文がクリック した価格へ移動します。既定では無効です。「クリックは発注」と「クリックは移動」の 違いが体に染みついてから有効にしてください。人を驚かせるのは、まさにこの設定です。

ヘッジ

h で、選択中の対象をヘッジします。すでに持っているポジションを均すサイズの 注文が作られます。受け入れる前に、表示される数字を確認してください。

価格を視界に保つ

c でラダーを現在価格に再センタリングします。マーケットは画面外へ流れて いきます。戻る最短の手段がこれです。

ラダーメニュー

BUY でも SELL でもない中立のセルを右クリックすると、ラダーメニューが開き ます。列の構成、オッズ表示、テーマ、金額設定などはすべてそこにあります。

Odds display が変えるのは数字であって、マーケットではありません。デシマル、 アメリカン、フラクショナル、あるいは Polymarket 自身が提示するネイティブの 確率から、自分が考えやすいものを選んでください。

早見表

F1 でいつでも、ラダーの上に操作と ショートカットの一覧が出ます。もう一度 F1 で閉じます。